2007年3月6日 FINAL FANTASY XI, ゲーム, 徒然 パラダイスへようこそだぜ こんばんわ、まめちちです。ずいぶんゴブ★サタな感じで、もうブログがあることすら忘れられてるんじゃないかと思う今日この頃。実際自分が既にその存在を忘れてた節もあったりなかったりな、そのまあ、あれですよ。なんですか。 ビビキー湾に行きましたよ!もういつの話だってハナシですけどもね(笑)。なんか書こうと思って写真だけは並べてあったんですが、本文がないので写真を見ながら記憶をたどっております。 半分ぐらいまで思い出して書き込んだ後、PCがずばっとフリーズして文章台無しになったせいでイラッときて放置しっぱなだったことも今思い出しました(爆)。 で。 どこぞの港からいかだに乗ってどんぶらこと流れ着いた先には、 まばゆい太陽! 透き通る空! 真っ白な砂浜と来たもんだコレ! まごうことなきパラダイスが広がっておりました!あまりの美しさにみんなテンション上がりまくり♪ ここにたどり着くまでなんかよくわからない岩礁見学ツアーしたりお魚に全滅させられたりありましたが、まあその辺はなかったことということで。 到着しましたNoel御一行。別に観光しに来たわけではございません。我々の目的はレベル上げ略してレベラーゲ。何を狩るかという話の中で隊員の一人が、 『宇宙人みたいなのがいるはずだから、それ狩ろう。』 そんなアバウトなイメージ。一口に宇宙人といいましても色々あるわけですよ、タコ足のアダムスキー型から大きな目玉のリトルグレ… のーん。。 あ、にげた。 見敵必殺!!!! まったくもって誰が見ても宇宙人な外観(笑)。 そしてあっという間に飛び掛るNoel探検隊。平和な楽園は我々部外者によって凄惨な殺戮現場へと変貌してしまいました。彼らはただただ平和に暮らしたかっただけなのに。。 で。ちょっと反省。 『いくらなんでもやりすぎかな?』 『あんな可愛いものを。。』 『今晩、キャトルミューティられなきゃいいけど。。』 ※キャトルミューティレーションについてはこちら ちょっぴり反省したNoel探検隊は狩りの対象を変更。実際は意外と苦戦するからですが(爆)。 そんなわけで浅瀬でうろつくお魚退治としゃれ込むことに。これはいい。顔が邪悪だから罪の意識も感じない。心が汚れきってます。 いやしかし夜もまたいいです。雲ひとつない満天の星空の下、なんか効果のある魔法とかかけるととてもステキな感じ。なに唱えてたんだろ?これ(汗)。 と、まあ軽く調子づいておりましたらタコに襲われあっけなく全滅。宇宙人たちの生物兵器を前に我々人間の力など無に等しいのだと思い知らされました。 あ、奥の桟橋の下でシルちゃんが死んでます。南無。。 そんなビビキー湾での一日でした。 書き終えてからいうのもなんですが、やっぱり本来書きたかったことの半分くらいは思い出せませんでした(爆)。 今度からマメに書きます。。 オフゥ。。。 Share this content: