当たらなければどうということはない

美しすぎてごめんなさい
美しすぎてごめんなさい、まめちちです。
昨日のハナシの続きなんですけども。
いまさら月山とかwwwとLSのみんなの笑いものになったマメコさん。装備も24歳からかわらずのチェーンメイル。案の定、みんなに『あの子貧乏ry)的なまなざしを向けられる中、ガフさんが一言。
ガフ:『当たらなければ裸だっていいじゃない』
…誰よりも俊敏性に優れ、空蝉の術という分身を操り、さまざまな攻撃をかわすアタッカーである忍者にとって、その身を守る装備など、所詮足枷に過ぎないのではないか。むしろその身を危険にさらすことで、より危機を敏感に感じ取ることで、まさに風のように、空気のように、振舞うことが出来る、それが忍者というものではないのかと!!
これはまさに目からうろこ!なんと愚かしいマメコであったのか!己のふがいなさを痛感しました!そう、かわしてこそ忍者!避けてこそ忍者なのではないか!いったい今まで私は何を思いその身を戦いのな
ガフ:『ま、当たるんですけどねー。』
そこのガルカさんや、
アタイの感動を
返しておくれ
(▼皿▼メ)

 


とかなんとか、メンテナンスをあと1時間後に控えたヴァナのとあるLS内で会話は繰り広げられてたのですが、この後、妙な話の流れに…。
アナ:「そのLvで取りにいける装備ってなにかな?」
ガフ:「柔術着とか?あのダサイの。」
アナ:「ダサくても着てくれますかw?」
アヲ:「マメッチ、ここはひとつ、NM狩りなどいかがかな?」
持つべきものは友達です。希薄だといわれるネットの世界、でもその画面の向こうには人がいて、そして思いやりがある。マメコは本当にいい友達に恵まれました。こうやってまた別の日にみんなで集まって、しかも私のために力を貸してくれる約束、これって本当にすばら
3人:「よし、じゃあダボイ集合!いそげ!」
今からッスかw!?Σ(゚Д゚;
現時刻25:00。
緊急メンテナンスの終了まであと1時間!
あと1時間しかないのだッ!
to be continued…

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