2009年11月18日 FINAL FANTASY XI, ゲーム, 徒然 いとしのかれ ちょっぴりゴブ☆サタのまめちちでございます、こんばに☆わっしょーい。いろいろとゴタゴタがございますがw、そんな最中行ってきましたフェロー取得クエスト!!!!もーコレを話題にしたのはいつが最後だったでしょーか?w、まったくもって懐かしい。 未経験者3人で挑むBFと聞いていたので誰かの力を借りねばならぬかと思っていたのですが、バンジョと二人で挑戦してまいりましたよ。Lv制限のある戦いなんてもう何年も前に一度経験した程度で、こんなへっぽこ冒険者二人で大丈夫なのかと超ハラハラしつつ、しっかりLv40の装備を前日に準備し、いざ尋常に勝負!! 漆黒の躯体を大きく揺らしながら鋭く研ぎ澄まされた牙をむく。咆哮は大気を振るわせるだけでなく、刃を構えるまめちちの心の奥底をも震わせる。攻撃の一手に躊躇いを見せたその瞬間、巨大な顎が彼女めがけて飛び込んできた! しまった─────! ─────冒険者になったことは後悔していない。女だてらに剣を握り、魑魅魍魎と戦う日々に明け暮れることに幸せを見出せるかなんて、そんなことは考えたこともない。だが少なくとも戦いの中には生きている実感があった。誰からも必要とされなかった自分にも、たった一つの居場所があると感じられた。それだけで十分だった。戦って死ねるならそれもまた本望、私の生き方にためらいはなかった。そう、この瞬間まで私は幸せだったのだ。なのに、なのになぜ、この最後を迎えるその一瞬にこんな幻を見るのか。なぜためらってしまうのか。私は望んでなどいない。そんな助けなど望んでいないというのに…!! なんてことは まったくの妄想なんです けども。 キター!!!!(゚∀゚)ばるふぁるたんキター!!!!(ノ>∇<)ノ♪ヤホーウ! ちょwwwカワユスwwwなにこのかわゆさ!?明らかに他のタルタルを凌駕するプリティ度数!ガウリィとかあれなんだったの?と思うほどの愛らしさ!!!!あまりの愛嬌力にマメコのスカウター瞬爆デスヨ、チョーヤベー!!!! ※実際のばるふぁるたん。 完全にオレ色眼鏡で見ては超ハァハァゆっているマメコさんですが、後ろを振り返れば『ヤベー!ゾルドフさん萌えー!!』とか叫んでるバンジョがいたりするわけで。なんというかひとつのラインを踏み越える毎に新しい楽しみが増えてはただただやかましくなる我が家です。 で、本日のオチですが。 わざわざ前日にジュノまで行って揃えたLv40装備ですが、レベルシンクが実装され装備も能力制限されるようになったことから、BFなどの制限でも装備が外れることってなくなったんですね。 たぶんみんなとうの昔に知ってたことなんでしょーけど浦島マメコ・バンジョーはそんなこと露知らず。どーすんだこの脚装備。ケッコウしたのに…・゚・(つД`)・゚・ いや、それにしてもウチのばるふぁるたんのカワイさは異常。 めがですめがです。 Share this content: