2007年2月8日 FINAL FANTASY XI, ゲーム, 徒然 四年生への道 さあさ、始まりました四年生の道。冒険者としてのまめちちの度量が試されるとき。ジュノの領事館より迷子(?)になった大使を探してきて欲しい、みたいな任務をまかされました。まかせておきなさい! ※ネタバレ含みます。YO注意♪ 囚われの大使は先日もご紹介いたしましたあのグリーンジャイアントさんたちの巣窟。まったくそんなところへノコノコ一人で何しにいったんだか。まあ、大使なんて職業の方が行くくらいですから、そーはいっても危険度数はたいしたことないんじゃないかねと、 で、まあ案の定全滅で(笑)。 「入り口のヤツはまかせとけ!」と威勢良く出て行ったリーダーが扉の向こうへ消え去っていく様は、まるでトキの背中を見送るケンシロウ。あれ?このネタ前も使ったか。 (;´Д`)おおお、リーダーなげかわしや。 でもなんだか手に入れるべき『カギ』だけは手に入ったので、後日救出へ行くことに。みなの手を煩わせるのもなんだしと、ここはひとつ、一人で乗り切ってみようと!デルクフの塔へ初めてのおつかい!ひとりでできるもん! とにかく敵に気づかれないようにインビジとスニークを使いまくり、コソコソコソコソ歩き回って何とか目的地に到着。大使を助け出すことに成功しました! 多分メタルギアソリッドってこーゆーゲームなんですよね?知らないけど(爆)。 デルクフの塔の最下層に閉じ込められてベソかいてた我が母国の大使。いい大人です。 下層にあった部屋は全部で3つ。他の2部屋には別国の大使が閉じ込められているようですが、領事からは自国の大使を助け出せという指令しか来てないし、まあ鍵も合わないし、助けられないので放置。あー、中で別のおっさんが泣いているのかと思うとすこし心が痛みましたが、見なかったことにしました。がんばれおっさんたち。 そんなこんなでジュノの領事館に戻りますと、さきほど閉じ込められてメソメソしてたおっさんが出てきて お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ランクⅣ!! やりました、ミッションコンプリート!これで晴れてマメコもバストゥークの大使のひとりとなりました! てか、なんかそれってあなたのランクが上がったみたいじゃない? (;´Д`) でね。 大使に任命するとか言われたらさ、ジュノと母国を行き来する人になるわけじゃないですか?つまり移動手段が国で補償されるもんなんだと思うわけじゃないですか。てっきり飛空挺に乗れるようになったんだと思って、すぐさま公社に行って乗り場でうろうろしたわけですよ。「ちょっとあんたたち、アタシに話すことあるんじゃないの?w」くらいの勢いで。 全っ然乗れないのね、超ゲンナリですよ。 (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻–┻ Share this content: