広がるセカイ

謎の少年01

先日、ジュノで会った色白の少年から、持ってるとフシギな気持ちになるペンダントをもらったまめちちです、こんばにわ。なんだろうフシギな気持ちって(笑)。
話によると塔の下で一度見かけているとのことなんですが、えらい遠い昔の話で記憶から抹消されかかっています。どーやらコレは『プロマシアの呪縛』にて拡張されたミッションの一端だったようで。そーいえばバハムーさんみかけて大はしゃぎした記憶が。。
Lv制限のされたダンジョンをいくつかをクリアすることで、制限されているタブナジア諸島というエリアへの入場が可能になるとのこと。うむ、名前だけはなんとなく聞いたことがある。


ダンジョンはフルパーティでの参加でないとなかなかクリアが難しく、また時間もそれなりにかかるということで、LSの面々は予定調整の上一気にクリアを目指しております。
そんな中、とりあえず様子だけ見に行こうとバンジョーさんとお手軽なメアへ。途中巨大羊に絡まれ助けを求めた際にヘルプに駆けつけてくれたリーダーを巻き込み(笑)、いざプロミヴォン・デムへ!

スキャン

途中に現れましたるは虚ろなる闇への転送装置。左右にふたつ並んでいる様をみるとどーもコレを思い出す。こんなところでガルカとフュージョンなどしてしまっては姫の道が閉ざされる!とかなんとかいいつつもついに降り立つプロミヴォン・デム!
プロミヴォン・メア01

おー!!なんか暗い!!ちょっと異質なフシギ空間。なんだっけ、この感じ…。あ、あれだ、魔空空間(笑)。獣人族は3倍にパワーアップするのだ!きっと!
と、思ったらここには獣人はいないのだそうで。存在するのはエンプティと呼ばれるなんか良くわからないモンスター。内部にエレメントに関係しそうな核が見えるけどよくわかりません。まあ、とりあえずは戦ってみればその正体もつかめよう。いざ、尋常に!!
のーぱん徒手空拳

バンジョー:
『ところで貴様はなぜ徒手空拳で戦っているのだね、マメコよ。』
まめちち:
『うむ、そこもフシギだが、それ以前にまたぐらが涼しくて敵わん。私のパンツを知らないかバンジョー。』
Lv制限オソロシス。
問答無用のノーパン徒手空拳を強いられたマメコでした。
オチ。以上。

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